ラビット・ホール/RABBIT HOLE


劇場公開、2011年11月5日。劇作家デヴィド・リンゼイ=アベアーの同名舞台を、ジョン・キャメロン・ミッチェル監督が映画化した感動のヒューマン・ドラマ。わが子の命を奪った少年との交流を通して、悲しみを乗り越えようとする夫婦の喪失と再生を静謐なタッチで描き出す。郊外の閑静な住宅街に暮らす、ベッカとハウイーのコーベット夫妻。彼らの幸せな生活が一変したのは、8か月前。息子ダニーが道路に飛び出して交通事故に遭い、わずか4歳でこの世を去ってしまったのだった。それ以来、2人の心には、埋めようのない欠落感が生まれていた。ダニーとの思い出を大切にして前に進もうとするハウイーとは対照的に、亡き息子の面影に心掻き乱されるベッカ。同じ痛みを共有しながらも、夫婦の関係は少しずつ綻び始める。その帰り道、ベッカはある少年を目撃する。彼の名前は、ジェイソン。8か月前、ダニーを車で轢いた高校生だった・・・。

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【キャスト】 
ニコール・キッドマン、アーロン・エッカート、ダイアン・ウィースト、サンドラ・オー、タミー・ブランチャード、マイルズ・テラー、ジャンカルロ・エスポジート、ジョン・テニー、、