玉割り人ゆき 西の廓夕月楼


『玉割り人ゆき』シリーズ2作目。北陸の廓を舞台にして、玉割り人ゆきの娼妓たちを相手にした性の訓練と、青年楼主との愛を描く。原作は、松森正の劇画「玉割り人ゆき」。脚本は、『玉割り人ゆき』の田中陽造。監督も同作の牧口雄二。昭和のはじめ、初夏の頃、ここ北陸の城下町・金沢。玉割り人ゆきは、京都の島原から、金沢へと移って来ていた。玉割り人とは、遊廓に売られて来た未通女に性技の基本を教え、娼妓に対しては特殊な業を仕込む、セックスの師匠のことである。ある日、ゆきは夕月楼の主人・清次郎を知った。清次郎は謡曲の神童といわれ、廓の跡継ぎだったにもかかわらず、東京の家元の家に住みついて、能楽界の麒麟児と騒がれていた。ところが、25歳の時に故郷に遊びに帰った時、謡曲師の吉富宗市にいたずら心から謡曲試合を挑み、宗市はみじめにも負けてしまった。宗市は一人娘のお俊を残して自殺、それ以来清次郎は謡を捨てて・・・。

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【キャスト】 
潤ますみ、坂口徹、中島葵、森崎由紀、長島隆一、成瀬正、島田秀雄、那須伸太郎、浅川詩織、笹川智子、丸平峰子、内村レナ、水城マコ、岡田美香、、