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ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気/FREEHELD


【ストーリー】

劇場公開、2016年11月26日。愛があなたを強くする。遺族年金の権利を求めて立ち上がった同姓カップルの感動の実話を、ジュリアン・ムーアとエレン・ペイジの共演で映画化したヒューマン・ドラマ。原作は、アカデミー賞に輝いた短編ドキュメンタリー『Freeheld』。監督は、『キミに逢えたら!』のピーター・ソレット。20年以上にわたり刑事として働くローレルは、ステイシーという若い女性と出会い恋に落ちる。2人は、徐々に関係を築き一緒に暮らし始めるが、ローレルが病に冒されていることが発覚する。宣告された余命は、わずか半年。自分がいなくなった後も、ステイシーに遺族年金が受け取れるよう、ローレルは郡に申請するが、同性のパートナー同士ということで、法的に認められなかった。病と闘いながら、権利を求めて闘うローレルの訴えは、やがて社会的な運動へと拡大していく・・・。

【キャスト】 
ジュリアン・ムーア、エレン・ペイジ、マイケル・シャノン、スティーヴ・カレル、ルーク・グライムス、ガブリエル・ルナ、アンソニー・デサンド、スキップ・サダス、ジョシュ・チャールズ、、

ヘイトフル・エイト/THE HATEFUL EIGHT


【ストーリー】

劇場公開、2016年2月27日。『イングロリアス・バスターズ』、『ジャンゴ繋がれざる者』のなどクエンティン・タランティーノ監督の長編第8作で、雪嵐によって山の上のロッジに閉じ込められた、ワケありの男7人と1人の女が繰り広げる騒動のゆくえを描く密室ミステリー。サミュエル・L・ジャクソンやティム・ロスといったタランティーノ作品ではおなじみのキャストたちが、いわくありげなクセ者を演じる。音楽をタランティーノが敬愛する巨匠エンニオ・モリコーネが担当し、第88回アカデミー賞で作曲賞を受賞。猛吹雪の夜、ロッジに閉じ込められた7人の男とひとりの女。全員がワケありで見るからに怪しげだが、特に目を引くのは、手錠で腕をつなぎあった男女。男は賞金稼ぎで、1万ドルの懸賞金のかけられた重罪犯でお尋ね者の女を連行する途中だった。ロッジに流れる不穏な空気から男は、この中に女の仲間がいるのではないかと警戒する。やがて、偶然集まったかに見えた8人の過去が重なりはじめ、互いの疑心暗鬼が頂点に達したとき、最初の死体が出る。しかしそれは、予測不能な密室殺人事件のはじまりに過ぎなかった・・・。

【キャスト】 
トム・ホランド、マイケル・キートン、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、ドナルド・グローヴァー、タイン・デイリー、ジェイコブ・バタロン、ローラ・ハリアー、マリサ・トメイ、ロバート・ダウニー・Jr、、

フレンジー/FRENZY


【ストーリー】

絞殺魔が、次々と起こす恐怖の衝撃波。ハリウッドで活動していた名匠ヒッチコック監督が、イギリスに戻って製作した猟奇サスペンス。斬新な演出テクニックから、殺しの小道具となるネクタイの使用法に至るまで、ヒッチコックならではの才気にあふれた一作。霧の都ロンドン。テムズ河の澱んだ水面に、女性の全裸死体が浮かんだ。今回も犯行手口は、縞柄のネクタイによる絞殺。市民は、姿なき殺人鬼の相次ぐ凶行に震え上がっていた。そんな折、短気な性格が災いして、バーテンをクビになったリチャード(ジョン・フィンチ)は、結婚相談所を経営する元妻を訪ねる。ところが、彼女が次の被害者となり、目撃者の証言で有力容疑者となってしまったリチャード。彼は、友人のラスク(バリー・フォスター)に助けを求めるが・・・。

【キャスト】 
ジョン・フィンチ、バリー・フォスター、ビリー・ホワイトロー、バーナード・クリビンス、ジーン・マーシュ、アンナ・マッセイ、アレック・マッコーエン、バーバラ・リー=ハント、、

日の名残り/THE REMAINS OF THE DAY


【ストーリー】

このまま、何も言わずに愛し続けたい。カズオ・イシグロのベストセラー小説を、ジェームズ・アイヴォリー監督が映像化した珠玉のヒューマン・ドラマ。英国の名門家に一生を捧げてきた老執事が自身の半生を回想し、職務に忠実なあまり断ち切ってしまった愛を確かめるさまを描き出す。1958年、ダーリントン邸の老執事スティーブンスのもとに、以前、共に屋敷で働いていた女性ミス・ケントンから1通の手紙が届く。懐かしさに駆られる彼の胸に、20年前の思い出が蘇る。当時、主人に対して常に忠実なスティーブンスと勝気なケントンは、仕事上の対立を繰り返していた。2人には、互いへの思慕の情が少しずつ芽生えていたが、仕事を最優先するスティーブンスがそれに気づくはずもなかった。そんな中、ケントンに結婚話が持ち上がる。それを知ったスティーブンスは、激しく動揺するが・・・。

【キャスト】 
アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン、ジェームズ・フォックス、クリストファー・リーヴ、ピーター・ヴォーン、ヒュー・グラント、ミシェル・ロンズデール、レナ・ヘディ、、

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ/A STREET CAT NAMED BOB


【ストーリー】

劇場公開、2017年8月26日。野良猫を助けたつもりが、救われたのはストリートミュージシャンの青年だった。ホームレス同然のストリートミュージシャンが、1匹の野良猫との出会いによって再生していく姿を描き、世界的ベストセラーとなったノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を、『007トゥモロー・ネバー・ダイ』のロジャー・スポティスウッド監督のメガホンで映画化したハートウォーミング・ストーリー。主演は、『タイタンの戦い』のルーク・トレッダウェイ。猫のボブ役にはボブ本人が起用され、映画初出演とは思えない見事な演技を披露している。ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っていた。そんな彼のもとに迷い込んできた1匹の野良猫。足をケガしていたその猫は、ボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病する。それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。そんな彼らの姿は、次第に世間の注目を集めるようになり・・・。

【キャスト】 
ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドオール、ベス・ゴダード、ジェームズ・ボーエン、、